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Image by Andy Holmes

今すぐできる猫助け

野良猫や保護猫に関心を持つ方なら、どなたでも、今すぐ、できる猫助けの方法をいくつかご紹介します。年齢も、収入も、生活環境も関係ありません。あなたにもできることが必ず1つはあるはずです。

伝える

シェアする

応援しているボランティアのSNSをフォローする。里親募集中の猫の紹介記事や広めたい発信に、いいね、リポスト、などして情報の拡散に協力する。

人に話す

不妊手術をしていない飼い主さんや餌やりさんに、不妊手術の必要性、重要性について話す。

社会問題となっている多頭崩壊や飼育放棄について話す。

猫を飼おうとしている人に保護猫を飼うという選択肢について話す。
知り合いに野良猫のことで困っている人がいたら地域猫活動について話す。

​知り合いに自治活動・町内会活動などをしている人がいたら地域猫活動について話す。

発信する

保護猫や野良猫の実情を知ってもらうための写真や動画などを自分のSNSで発信する。

お金、時間、スキルを寄付する

​物資・資金

ボランティアに必要な物資や費用を寄付する。物資の場合は相手に何が必要か確認してから、またはAmazon欲しい物リストなどを利用する。

買い物

買い物をするとき、売上の○%が保護猫団体に寄付される、などのチャリティーキャンペーン商品を選ぶ。

制作

ボランティアの動画制作、チラシ制作、ホームページ制作などを手伝う。

​チャリティー販売用の商品制作を手伝う。

シェルター

保護シェルターのケージ掃除、トイレ掃除、水交換、給餌、健康管理、家猫修行/人馴れ修行などを手伝う。

イベント

保護猫の譲渡会や、地域猫活動の相談会、啓発セミナーなど、関連イベントの手伝いをする。

預かる

保護猫に里親さんが見つかるまでの間自宅で一時的に飼育をする「預かりボランティア」になる。

地元のボランティア団体や動物愛護センターで、預かりボランティアを募集していないか尋ねてみましょう。

搬送する

捕獲現場、シェルター、預かりさん宅、動物病院、譲渡会場などへ車で猫を搬送する。

地元のボランティア団体や、市役所の地域猫担当部署で、搬送ボランティアを募集していないか尋ねてみましょう。

きたこがねこTNR

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